• iketomoyoga

盆踊り


子供のころから体で何かを表現する事が好きだった。

ダンスや器械体操で踊ることも好きだった。

でも、もともと身体が硬い私には柔軟性を求められるダンスは

ちょっとハードルが高い。


盆踊りは、所作のしなやかさは求めらるけど、柔軟性はさほど重要ではない。

そして、ラジオ体操のように、子供の頃から誰でも一度は何かの盆踊りを知っているのではないだろうか?


初めはちょっと馬鹿にしていた。盆踊りって・・・・今更・・・と

でも、友達に誘われていった盆踊りで、太鼓やお囃子を聞いたら勝手に

身体が踊りだし、すぐに踊りの輪の中に飛び込んで時間いっぱい踊り続けた。


何がそんなに自分を引き付けるのか・・・と考えると

盆踊りは基本前に前に進んでいく。

そしてあの、太鼓とお囃子の音色が

自分の気持ちを底上げしてくれて、前向きな気持ちになってくる。

ちょっと元気がなくても、踊り始めたらだんだん笑顔になってくる。


ずっと前に進むのがつらいな・・と思ったら、後ろに下がる所作が入ってくる。

そうか!ずっと前向きじゃなくてもいいのか!と思わせてくれる。

後ろに下がるけど、また前に進んでいく。進んでいけばいいんだ!と

盆踊りの中には哲学があると私は思う。


盆踊りが好きだ、盆踊りは楽しいという話をしていたら

カラーリーディングをしているゆりえちゃんのオンラインサロンで

盆踊りのWSを開催させてもらった。


盆踊りの中の哲学的な部分と、踊りを覚えて身体が勝手に踊りだしたときに

感じる瞑想感覚を味わってもらいたかった。

瞑想で自分軸につながっていくと、余計な皮がはがれていくような感覚になる。

自分自身に帰っていくようなそんな感覚。

すぐにそれをつかむのは難しいかもしれないが、味わえてもらえていたら嬉しい。



WSの最後には身体をほぐすヨガと瞑想をした。

盆踊りの「動」と瞑想の「静」を感じてもらう1時間。

参加者さん以上に楽しみすぎて、全力で1時間踊っていたら翌日

身体がバキバキになり、午前中は使い物にならなかった。


今日は8月31日、夏も終わるので盆踊りはまた来年。

来年はリアルでの盆踊りワークショップを開催したいと思う。










閲覧数:62回

最新記事

すべて表示

梅仕事